文字サイズの変更
JBMIA
 検索
ホーム JBMIAについて 統計データ 委員会・部会の活動 トピックス 刊行物 規格
ホーム > JBMIA について > 委員会&部会の紹介 > 電子ペーパーコンソーシアム
JBMIA について
委員会&部会の紹介
電子ペーパーコンソーシアム
概要
一枚のシート状の媒体に、電子的に文字や画像を表示したり、更新したりできる「電子ペーパー」というアイデアがあります。森林資源の枯渇などで、将来紙が使えなくなる可能性もあり、国内外で多くのメーカーが電子ペーパーの開発に取り組んでいます。

JBMIAは、タイプライタ、ワープロ、複写機、プリンタといったドキュメント関連機器に深く関わって参りました経緯から、紙の特性を生かした電子表示媒体としての「電子ペーパー」の可能性と特性に着目し、各企業が共同で、調査・研究を進めていこうということになり、2003年に「電子ペーパー懇談会」が発足しました。

この懇談会は、2006年に 「 電子ペーパーコンソーシアム 」 に名称が変わり、その後「 新しいメディアとしての可能性 」 についての探索的な議論、調査・研究が活発に行われています。
組織
活動内容
以下のような活動を行っています。

1. 何故、紙がドキュメントメディアとして強いのか、紙の特長、強みを研究する。
2. その上で、電子ペーパーが持っている今までのメディアに代わる強みと特長は何かを追求する。
3. そして、電子ペーパーはどのような場面で活用されるのか、その普及シーンを想定する。
4. ユーザーのニーズは何か? 電子ペーパーに対して持つイメージと期待はどんなところにあるのかを調査する。
5. さらに、電子ペーパーのあるべき姿と形、機能、ユーザーの使い勝手を研究する。
6.電子ペーパーの評価に必要な条件を明らかにし、仕様や人間工学的要求事項に関する調査検討を行い、国際標準化の原案を作成し提案する。
7. 問題点や課題を把握し、ビジネスモデルを構築し、市場での実証を行う。

【2013年度の活動実績】

・オフィス業務を網羅的分析する為にタスクリストを作成し、全45タスク中で電子ペーパー導入による業務改善等が期待されるタスクとして15タスクを抽出しました。

・経済産業省からの受託研究において、電子ペーパーの可読性、判読性について実験を行い検証データの蓄積をしました。平成26年度には国際標準化の原案提案を行うべく、更に研究を進める予定です。

・第10回電子ペーパーシンポジウムを2月28日に開催しました。113名に参加して頂き、頂いた有意義な意見は今後に活用して参ります。

          
戻る