大阪市北区大淀中1丁目1番88号
交通案内
・JR「大阪駅」(中央北口) 徒歩約7分
・阪急「梅田駅」(茶屋町口)/地下鉄御堂筋線「梅田駅」(5番出口) 徒歩約9分
・阪神「梅田駅」(西改札) 徒歩約13分
ページ下部の【交通アクセス案内】もご参照ください。
内容
■主催
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
ドキュメントマネージメントシステム(DMS)部会
■後援
大阪商工会議所
■受講料 無料
■定員 80名
※定員になり次第、締め切らせて頂きます。
■内容
今、企業内文書の電子保存の機運が再び高まっています。背景には、電子帳簿保存法スキャナ保存制度が2年連続改正されたことがあげられます。特に今年は、スキャナ機器としてスマートフォンやデジタルカメラ等も容認されるなど、実現性のある法的要件は出揃った感があり、企業側の国税関係書類の運用上のハードルが下がることが期待されます。これにより、ソリューションを提供するベンダー側もそれまでの文書管理システムの法令対応を加速しています。当セミナーでは制度改正のポイントと最新のシステムのご紹介を行い、電子化の取り組みに役立つ情報をお届けします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
【講演テーマとスケジュール】
(タイトル、講師等は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承願います。)
13:00~13:05 挨拶
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
DMS部会 副部会長(富士ゼロックス株式会社)斎藤 敏
13:05~13:40 テーマ1
『文書管理の基本と電子化のメリット』
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
DMS部会 委員(コニカミノルタジャパン株式会社)樽美 康一
13:40~14:40 テーマ2
『スキャナ保存制度概要と平成28年度改正内容の紹介』
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
DMS部会 委員(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)西尾 光一
14:40~14:55 休憩
14:55~15:55 テーマ3
『運用上の注意点(思わぬ落とし穴の把握と解決のヒント)』
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
DMS部会 副部会長(リコージャパン株式会社)宮脇 崇裕
15:55~16:30 テーマ4
『DMS部会 国税関係書類の電子化への取り組みとソリューションのご紹介/Q&A』
一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
DMS部会 部会長(アマノ ビジネスソリューションズ株式会社)森口 亜紀
※セミナーの詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
■本件のお問い合わせ先
JBMIA DMS事務局 中村 国昭
TEL: 03-6809-5490 E-mail: nakamura.kuniaki@jbmia.or.jp
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