(社)ビジネス機械・情報システム産業協会では、文部科学省に協力して、総合的な学習の時間において以下のような内容のテーマで、授業を行うための講師派遣を検討しています。

循環型社会について、産業界がどのような取組みをしているかについて、 学校でも通常使用されているコピー機を例にして以下の点について説明・紹介します。
これらの実際の事例を通じて、地球の資源の有限性、省エネ努力の重要性などについて、生徒たちに理解してもらいたいと考えています。
  1. コピー機をユーザーから回収してリサイクルするシステムを構築したことを紹介する。
  2. コピー機の部品は、9割がリサイクルされていること。又、どのような部分にリサイクル、リユースした部品が使用されているかを図示する。プラスチックのリサイクルの研究についても紹介する。
  3. コピー機にはエコマークが付いていることを示し、省資源・省エネルギーの工夫等その意味するところについて簡潔に紹介する。

 なお、説明に当たっては、プロジェクタという最新の情報機器を使用することにより、動画を入れたりしながらビジュアルに表現しつつ、同時にIT技術の最前線を理解してもらいながら、楽しく興味ある授業とする工夫をします。

交換センター.jpg (197511 バイト)

東京都内の交換センターには、たくさんの使用済み複写機が集められています。