ニュース

 
第7回 電子ペーパーシンポジウムを11月12日(金)に開催します。(2010年9月23日掲載)
EUによるIT製品への関税賦課に対するWTO紛争解決手続きに基づくパネル審査報告について。(2010年8月18日掲載)
電子的な記録にかかわる団体が集まって設立する"電子記録マネジメントコンソーシアム"の設立趣旨をご理解いただくために、フォーラムを開催いたします。(2010年3月1日掲載)
データプロジェクター部会プロジェクター用語分科会ではデータプロジェクター表記ガイドラインの見直しを実施し、第2版(日本語、English)を作成いたしました。(2010年2月1日掲載)
電機電子4団体セミナー「REACH及び 欧州 / 中国RoHS の最新動向と電機電子業界の対応について」開催のご案内(2010年2月1日掲載)
電機・電子4団体では「化学物質排出に係る規制等の現状と今後の動向」改訂版および「PRTPガイドライン」改訂2版報告セミナーを開催します。(2010年1月14日掲載)
JBMIAでは懸賞論文を募集します。詳細につきましてはこちらをご参照ください。(2009年10月14日掲載)
懸賞論文の募集は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。(2010年3月1日掲載)
第6回 電子ペーパーシンポジウムを11月5日(木)に開催します。(2009年10月6日掲載)
幕張メッセで開催されますCEATEC JAPAN 2009(10/6−10/10)のアクセシビリティPLAZA(情報通信アクセス協議会)へ標準化センター/アクセシビリティプロジェクトが出展し活動を紹介致します。併せて、国際規格を検討しておりますISO/IEC JTC 1からSC 17(カード及び個人識別)及びSC 35(ユーザインタフェース)からも活動の紹介を行います。別ウインドウで開きます(2009年9月24日掲載)
JBMIA 文書管理システムセミナーKANSAI 2009" 未来に備える文書管理〜公文書管理法と継続的な文書管理・記録管理〜を10月23日(金)13:00より阪急グランドビルにて開催します。(2009年9月18日掲載)
電子ペーパーコンソーシアムでは、電子ペーパーアイデアコンテストと論文コンテストを開催いたします。締め切りを9月7日(月)まで延期いたしました。ご応募をお待ちしております。(2009年7月1日掲載)
学校ICT整備事業でプロジェクターも申請できます。(2009年6月30日掲載)
"JBMIA 文書管理システムセミナー2009"文書管理が支える経営力強化
〜IT経済政策の展開と今後の文書管理〜
を7月24日(金)13:00より飯田橋レインボービルにて開催します。(2009年6月23日掲載)
地球温暖化防止「国民運動(チーム・マイナス6%)」に関する電機・電子関係団体業界統一行動指針(2009年6月3日掲載)
「JBMIAフォーラム 2009」開催のご案内(2009年5月29日掲載)
「電機・電子5団体 環境フォーラム2009」の開催について
「電機・電子5団体 環境フォーラム2009を開催いたします。今回のフォーラムでは、5つのテーマ(地球温暖化、生物多様性、化学物質、環境標準化、資源循環)を中心に、電機・電子業界に関わる環境問題の課題を明らかにするとともに、その取り組みについて広くご紹介させていただきます。(2009年5月13日掲載)
中国強制認証(CCC)制度へのITセキュリティ製品の追加について(2009年5月8日掲載)
「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について(公表)。(2009年4月22日掲載)
PFOSに係わるCOP4における結果報告並びに化審法見直しへの影響に関する説明会の開催(2009年4月14日掲載)=満席につき受付は終了しました。(2009年5月15日掲載)
「米国議会で審議中のバイアメリカン規定」に対するJEITA及びJBMIA連名のポジションを掲載いたしました。(2009年3月5日掲載)
サービスサポート委員会では、ホームページの開設しました。(2008年10月1日掲載)
高調波ガイドライン説明会を10月14日(東京)、15日(大阪)にて開催いたします。(2008年9月30日掲載)
幕張メッセで開催されますCEATEC JAPAN2008(9/30−10/4)のアクセシビリティPLAZA(情報通信アクセス協議会)に標準化センター/アクセシビリティプロジェクトが出展し、JIS・ISO/IEC規格や業界標準等の開発活動を紹介致します。別ウインドウで開きます(2008年9月26日掲載)
10月31日(金)13:00より“JBMIA文書管理システムセミナー KANSAI 2008 文書管理が支える内部統制と経営力強化”を大阪梅田センタービルにて開催いたします。(2008年9月24日掲載)
電機・電子4団体共同運営の「4団体製品化学物質専門委員会」「4団体欧州化学品規制WG」では、REACH「予備登録」についての説明資料を作成し、JEITA環境部ホームページで公開いたしました。ご活用いただければ幸いです。別ウインドウで開きます(2008年9月17日掲載)
電子ペーパーコンソーシアムでは、10月10日(金)「第5回電子ペーパーシンポジウム」を開催いたします。−−事前登録は終了いたしました。多数のお申込み、ありがとうございました。(8月22日掲載)
技術委員会電磁環境小委員会では、9月11日(木)「EMC最新規格調査報告」を開催いたします。(2008年8月8日掲載)
電機・電子4団体共同運営の「4団体製品化学物質専門委員会」「4団体欧州化学品規制WG」では、REACH条文、欧州化学品庁ガイダンス等にもとづいて、電機電子業界向けのガイダンス・ノートを作成し、JEITA環境部ホームページで公開いたしました。ご活用いただければ幸いです。別ウインドウで開きます(2008年7月31日掲載)
電子ペーパーコンソーシアムの電子ペーパーアイデアコンテストの募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
複写機・複合機部会3R推進分科会では、3R設計の参考となるべき製品アセスメントを要約した「個別評価項目一覧表」を公開しました。(2008年7月8日掲載)
JBMIAが標準化を進めておりましたJIS X 8341-5:2006を基にした情報アクセシビリティ規格ISO/IEC 10779:2008「情報技術−高齢者及び障害者のための事務機器の使いやすさの指針」が6月11日に制定されました。(規格購入は日本規格協会から)(2008年6月25日掲載)
“JBMIA文書管理システムセミナー2008”(7月25日(金)於サンケイプラザ)は満席につき受付を終了しました。多数のお申込、ありがとうございました。(2008年7月23日掲載)
「EUによる情報技術(IT)製品への課税措置に対するWTO紛争解決手続きに基づく協議要請について」を発行しました。(2008年5月30日掲載)
「ページプリンタの表示に関するガイドライン」を2008年2月に改正しました。(2008年4月10日掲載)
技術委員会 技術調査小委員会では2007年度「ビジネス機器関連技術調査報告書」を発行しました。(2008年3月28日掲載)
モバイルシステム部会ホームページのリニューアルご案内
電卓/電子辞書/PDA/スマートフォンなどのモバイル機器普及を推進している同部会は、3月26日、ホームページを大幅にリニューアルしました。今後も更に充実に努めて参りますので、ご覧になり、ご意見をお寄せください。
(2008年3月26日掲載)
ホームページの大幅刷新ご案内
内部統制やe-文書化推進の鍵を握る文書管理システムの普及啓蒙を進めているドキュメントマネージメントシステム部会は、2月1日、ホームページを大幅にリニューアルしました。今後も更に充実に努めて参りますので、ご覧になり、ご意見をお寄せください。
(2008年2月1日掲載)
データプロジェクター部会にてデータプロジェクター表記ガイドラインの英語版を作成しました。
複写機・複合機部会第18回懸賞論文入賞者のご紹介
電子ペーパーコンソーシアムでは第4回電子ペーパーシンポジウムを11月16日(金)13:00-17:30「SYDホール」にて開催いたします。
文書管理システムセミナー KANSAI 2007「内部統制を支える文書の電子化保存」10月12日(金)なんばパークスで開催!定員150名(無料)(2007年9月12日掲載)
「シュレッダ可動部の安全性に関するガイドライン」改訂(第2版)JBMIA、AJSAシュレッダ部会合同会議は「シュレッダ可動部の安全に関するガイドラインの見直しを行い、第2版を作成いたしました。(2007年9月10日掲載)
電子ペーパーコンソーシアムではこの度、電子ペーパーアプリコンテストを開催し、電子ペーパーを使ったユニークなアプリケーションアイデアを募集することとなりました。
アイデア募集は締め切りました。多数のご応募、ありがとうございました。(2007年8月31日掲載)
データプロジェクター部会用語分科会が、ユーザの使い勝手の観点から、データプロジェクターの本体操作パネル、リモコン操作ボタン、本体端子の各社バラバラな英語表記の統一指針を示すガイドラインを作成いたしました。(2007年6月12日掲載)
「JBMIA文書管理システムセミナー2007 内部統制を支える文書の電子化保存」開催のご案内(2007年6月8日掲載)
改正消費生活用製品安全法への対応のため「JBMIA 製品安全に関する自主行動計画」及び「JBMIA リコールガイドライン改訂第3版」を発行しました。(2007年5月8日掲載)
「下請取引の適正化について」(経済産業省) (2007年4月12日掲載)
2006年度「ビジネス機器関連技術調査報告書」をPDF版で発行しました。(2007年4月10日掲載)
“電卓の日” 3月20日に寄せて(2007年3月20日掲載)
「モバイル機器市場の動向調査報告と次世代モバイル機器の考察」「電子辞書市場の動向調査報告と次世代電子辞書への提言」発刊のお知らせ(2007年2月13日掲載)
「シュレッダ可動部の安全性に関するガイドライン」作成(2006年12月27日掲載)
紙用シュレッダ事故調査追加報告について(2006年10月20日掲載)
シュレッダ取扱いに関するお知らせとお願い(2006年9月7日掲載)
内部統制解決本の決定版がついに登場!
”内部統制のカギを握る文書管理システム導入のすすめ”
企業の透明性確保と経営力強化の両立には文書の電子化による保存・活用を実現する文書管理システム(DMS)の導入が不可欠です。本書は豊富な実例をもとにDMS導入方法を判りやすく解説します。(2006年9月6日掲載)
複写機・複合機 国内需要予測の見直し(2006年6月30日掲載)
電子ペーパーコンソーシアムの発足について(2006年5月30日掲載)
「今年もやります COOL BIZ」(2006年5月16日掲載)
2005年度「ビジネス機器関連技術調査報告書」をPDF版で発行しました。(2006年4月19日掲載)
「ビジネス用途次世代インターネットアプライアンスの提言」発刊のご案内(2006年1月26日掲載)
2005年度「韓国・中国強制法規調査団報告書」をPDF版で発行しました。(2005年12月6日掲載)
BMLinkS統合プリンタドライバの最新版(v.2.0.0)がリリースされました。(2005年10月11日掲載)
日本自転車振興会補助事業
台湾税関調査研究ミッションについて
(2005年8月11日掲載)
待望のビジネス書“実践 e-文書法”ついに発刊
e-文書法の概要とシステム導入のノウハウを解説した必読の書!
7月21日より店頭販売開始。JBMIAでは発刊を記念して斡旋価格で販売。(2005年7月26日掲載)
事務所移転のお知らせ(2005年7月6日掲載)
「名簿管理規定」制定(2005年4月1日掲載)
「京都議定書の発効と電機電子業界の取り組み」(2005年2月17日掲載)
JBMIA高調波抑制対策ガイドラインの改訂予定と改訂までの暫定運用について(2004年8月3日掲載)
「JBMIA 高調波電流抑制対策ガイドライン(第5版)」をご参照ください
JIS B 9527(事務機器−ページプリンタの仕様書様式)が制定されました
お問合せは日本規格協会までお願いします(2004年5月20日掲載)
JIS X 6910(事務機器−複写機・複合機の仕様書様式及びその関連試験方法)が制定されました
お問合せは日本規格協会までお願いします(2004年4月23日掲載)
「JBMS73 (高齢者・障害者等配慮設計指針−複写機・複合機及びページプリンタ)」を制定しました (2004年4月19日掲載)
「JIS X 6933準拠 複写機用カラーテストチャート」の販売を開始しました。(ISO事務機械国内委員会)(2003年7月1日掲載)
“BMLinkS”のロゴ認証を10機種が取得、併せて“BMLinkS” 統合プリンタドライバを公開(2003年5月15日掲載)
リコールガイドライン−製品安全事故に背を向けない企業姿勢と取り組み−を発行しました。(2003年5月7日掲載)
21世紀における次世代オフィスのコンセプトを表現するシンボルワードとして「UC」(Ubiquitous Collaboration)=ユビキタスコラボレーションを提案致します。「次世代オフィスシナリオ委員会」
新しい統合的なネットワークOAインタフェース仕様“BMLinkS”の仕様公開
定款改正にあたって
複写機・複合機引揚げ費用の徴収の広報について
「日本語ワープロ20年の歩み」のCD-ROM発売
「液晶プロジェクタのガイドラインを制定」