JBMIAについて

会長挨拶

一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会
会長 池田 隆之
東芝テック株式会社
相談役

この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

年明けから程なくして新型コロナウイルスの世界的な大流行により、多大な社会的・経済的影響がもたらされております。世界経済へのインパクトはリーマンショック以上とも言われております通り、回復に向けての先行きは引き続き不安定な要素が多く、今後の展開は極めて不透明な状況にあります。

このような状況下におきまして、当業界を取り巻く環境は、SDGsやESG投資の浸透により公共機関、企業ともに社会的責任を果たすことが必須となり、一方でデータ駆動型社会への大きなうねりや人工知能(AI)とロボット利用(RPA)の普及が、現場での働き方を変える動きを加速するなど大きな変化の中にあります。

この度の新型コロナウイルス感染予防対応としての在宅勤務の励行等が、想定していたこの働き方の変化を一層加速することになると考えます。

このような環境変化とともに多様化するニーズに対応し、新しい価値の創造を目指し、イノベーティブな社会の実現に寄与する業界団体たるべく、従来同様協会活動に積極的に取り組んでいきたいと考えています。

以上を踏まえ、私は新会長としてJBMIAが政策面で取り組む重点テーマを、次の三点としました。第一に「SDGsの推進に貢献するグローバルな事業展開」、第二に「社会環境の変化への迅速な対応」、第三に「協会運営及びプレゼンスのさらなる向上」です。

協会の理念である「ビジネス機械・情報システムの継続的な革新を通じて、新しいワークスタイルを提案し、活力あるグローバル社会を創る」。この実現に貢献できる業界団体として、様々な課題に取り組んでまいります。

皆様のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。