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【2026/4/10 14:50-17:00】「プレインジャパニーズの実践 ― ユーザーに伝わる表現とは?」
開催日
2026年4月10日(金)
開催時間
14:50~17:00
会場
Zoomによる配信(参加用URLを講演の2日前までに送付します)
申込締切
2026年4月8日 17時まで
内容
■概要:
プレインジャパニーズはISOプレインランゲージのガイドラインに則った世界基準のコミュニケーション法であり、簡潔さと明瞭さと重視することで情報の過剰な複雑化を避け効率的かつ効果的なコミュニケーションを実現する。本講演では2025年4月に開催した入門編の第2弾として具体的な事例を紹介する。
■狙い:
・JBMIA会員ではない企業からの参照実績があるJBMS-85ユーザーインターフェイス用語作成ガイドラインのさらなる認知度向上を図る。
・JBMS-85が引用している「プレインジャパニーズ」は、グローバル市場について留意すべき点が整理されていることから、私たちの活動もグローバル市場を踏まえていることをアピールできると考える。
・事例紹介を通して取り組みやすくすることで、中長期的に各社の商品の操作性向上につながると考える。
■対象者:
機器の操作部(複合機、プリンターなど)、スマートフォンやタブレットなどの情報処理端末での操作画面、Webサイト、画面のガイダンスやメッセージなどの文章作成、発信に関わる全ての方々
■講師
①浅井 満知子様 (社)日本プレインランゲージ協会代表理事
②川越 智子様 (社)日本プレインランゲージ協会アドバイザー/(株)エイアンドピープル 研修コンサルタント/ YAMAGATA(株)テクニカルライター
③宮田玲様 東京大学 大学院教育学研究科 講師
■講演内容:
■講演内容:
1. プレインランゲージ概論(講演者:浅井様)
1-1. 時代とコミュニケーションの変化
1-2. プレインランゲージの成り立ちと歴史
1-3. プレインランゲージの立法化
1-4. プレインランゲージの活用と広がり
1-5. 情報公開から、説明責任を果たす「伝わる説明」へ
1-6. プレインランゲージの効果
1-7. 多様化するコミュニケーション
1-8. 国際標準規格プレインランゲージ
2. ユーザーインターフェースとプレインジャパニーズ(講演者:川越様)
2-1. 人間中心設計とプレインジャパニーズ
ISOプレインランゲージの主導原則、人間の認知特性、行動を促すデザイン設計
2-2. プレインジャパニーズのガイドライン
①読み手を明確にす、③読みやすいデザインにする、④文を短くする、⑤日常的な単語や表現を使う
2-3. UI作成のためのライティング
3. 自動翻訳と多言語展開(講演者:宮田様)
3-1. 「翻訳しやすい」日本語表現とは?
3-2. プレインジャパニーズの診断ツールの概要
3-3. 今後の展望
■主催:ユーザーインターフェイス用語TF
■参加費:無料
■本件に関するお問い合わせ:
事務局:坂本
e-mail: sakamoto.ryutaro@jbmia.or.jp
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